哲学する機関銃

人間が大好き♡

夜行性

月が昇って、

その日が自分にとって満足のいかない一日だと、寝るのがなんだかひどく勿体無いことに思えて、いつまでも、夜通し起きていたくなる というのが人間の性分らしい。

ならば、ずっと起きていればいいじゃないか。床につかなければ、いいじゃないか。


ここまでが、私の自論。あくまで、自論。


寝ないと人は死ぬんだなってことに気づけたのは、本当に自分が追い込まれてからだった。勉強とか運動とか、そんなものは飾りにすぎなくて、なんだかんだなくても生きていける。今までの愚かな私は、勉強しないと死ぬと思っていた。


人生転機なんていつでも誰にでも起こりうる。自分ではどうにもできない部分の生活が変わってしまうと、人は初めて「健康で文化的な最低限度の生活」の意味を考えて、自分なりにそれを理解して、それで初めて知った。


あー、寝ないと、人って簡単に死ぬわ

そりゃそうか って。


無理しようと思えばいくらでも無理できるのが、人間。できてしまうのが、人間。だけど、寝ていない生活は、ヒトを構成している根本の何もかも たとえば人間性や感情とか、体調以外のことなど がダメになってしまう。

なぜなら、寝るという行為は一日をリセットできる行為であるから。そして不幸なことに、人間は過去を引き摺る習性があるから。



とここまで散々書いたわけだが。

我に返ったところで寝る時間は増えてくれないし、むしろ足りないし、深夜にこんなこと書いてる暇あったら寝とけよって、お日様が出てる頃にスマフォを開いた明日の私は、目を真っ赤にして言うんだろうなぁ。